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あ~、もう!なんで、そんなことするの?

予想外なことをするし、予想外なことが起こる子育て。

 

時間がないとか急いでいるとか、こちらの事情に関係なく起こる出来事に、「あ~!」っと、つい声が大きくなることありますよね。

子育てに孤独を感じるのは、相談する人がいないこともですが、イライラして疲れるのが嫌で出かけるのが億劫になるということもあるのではないでしょうか。

 

しかしながら、同じ物事が起こった時にイライラする人としない人がいますね。なにが違うのでしょう。

今回は、イライラする原因は自分にあるということについてお届けします。

 

なぜあなたはイライラするのか?

 

部屋が散らかっていると落ち着かずイラッと感じる人もいれば、多少散らかっていても気にならない人もいます。

片付けても片付けても、散らかしてしまう子どもが悪いのでしょうか?確かに子どもが出さなければ散らかることはないかもしれませんね。

 

散らかっていなくても、他の行動に対してイライラを感じるかもしれません。つまり、あなたがイライラすることだと決めている

部屋が散らかっていると落ち着かないという、あなたの中での基準があるから散らかっているとイライラするということなのです。

 

私は、夕食前に部屋が多少散らかっていても気にしません。早くご飯にして、お風呂に入って、寝かせたいと思うからです。

旦那がいる時は、まず片付けになります。散らかっていたらイライラするとのことで、たとえ日付が変わっても、片付けるでしょう。

 

子どもたちが朝起きなくて困るのは私なのに、なぜ嫌がらせのようなことをするのかと喧嘩になったこともありました。

しかしながら旦那は、きれいな部屋で食事ができる方が子どもたちにとっても良いことだと言うのです。

 

このことから、どこに重点を置くかで行動が変わるのだと学びました。私の中では、【子どもを早く寝かせないと次の日の朝、起きなくて困る】という判断基準があり、旦那の中では【食事は落ち着いてするもの】という基準がありました。

 

この基準に合っていないから、イライラしていたのですね。旦那様に対する期待も同じです。

「このくらいはしてもらって当然。」という基準があるなら、その基準はあなたを苦しめるだけかもしれません。

 

期待値と現実が離れていればいるほど、不満が生まれてしまいます。不満はイライラも呼び覚ますのです。

求めすぎず、「やってくれたらありがたい。」くらいに思っていると、ちょうど良いバランスになるのではないでしょうか。

 

先輩ママ

たしかに、そうね。「休みくらい家族サービスして当たり前」だと思っていた頃は、週末ごとにイライラしていたの。寂しいのもあったんだけど...。

 

イライラを減らす方法とは?

 

じつは、このイライラする基準が変われば、感じ方も変わるということ。水は100度で沸騰しますね。これは、1気圧でさらに水の温度を基準にしているのです。しかしながら、気圧が変わると100度以下で沸騰したり、100度を超えても沸騰はしません。

 

生活に欠かせない水ですが、基準が変わると沸点も変わります。おもしろいですね。

じつは、気圧を変えるように、イライラする基準を変えることができるのです。心理学でフレーミングという言葉があります。

 

フレームとは枠組みのことで、物事の見え方やフォーカスする場所、表現を変えることで受けとめ方が変わるという心理現象のこと。

ただの水道水でも、お猪口にいれるとお酒のように見えるし、天然水のペットボトルにいれると天然水のように見えますよね。

 

このように、フレームが変わると見え方が全く変わるのです。フレームとなっている基準を、今この瞬間から変えることができます。

他人をコントロールするのは難しいですが、自分はコントロールできるのです。

 

イライラしている時に冷静になることは難しいですよね。でも、あとから振り返ることはできます。

振り返って反省して、修正するということを繰り返すうちにだんだんと身につくようになるでしょう。

 

先ほどの例でいうと、「もう、イタズラばっかり。片付けもしてないわ!」と子どもを怒ったとします。

しかしながら、本当は部屋が散らかってることにイライラしているのです。あなたの中での基準が違うので、不快になるのです。

 

「遊んだらすぐに片付けるべき。」「部屋は散らかしっぱなしはだめ。」このような基準がありませんか?

子どもは好奇心にしたがって遊んでいるだけで、決してあなたを困らせようとは思っていません。

 

ちなみに私は、ご飯作らなきゃいけない、幼稚園に登園させないといけない、など時間に追われるとイライラします。

 

きっちりできないだらしない人はダメ、というような前提があることに気づいて、「長い人生、こんな時もある。」と基準を変えたら、ずいぶんとラクになりました。子どものせいでイライラしているわけではなかったのです。

 

あなたの基準が変われば、感じ方が変わると思いませんか?つまり、イライラも減らせるということ。

子育てに愛情は必要不可欠ですが、方法に正解も不正解もないのではと考えています。

 

『みんなちがって、みんないい』ですね。ですが、心穏やかに過ごせる方が子どもにとっては、好影響なのは事実。

であれば、他人をコントロールするよりはるかに簡単な、自分をコントロールする方を選びたいですね。

 

こぼしたら拭けばいいだけ、汚れたら洗えばいいだけ、泣きわめく時は抱っこして深呼吸して待つだけ、悪いことをしたら謝るだけ。

「~なだけ。」に当てはめると、簡単なことのような気がして、気が楽になっていました。

 

すこしフレームを広げて、イライラしない範囲をひろげてみてくださいね。

そして、期待はしないこと。期待値ゼロなら何をされても嬉しいと感じるので、不満ではなく感謝が生まれます。

 

子供を連れて外に出ても、優しい人が多いということに気がつくのではないでしょうか。

感謝は感謝を呼んでくれるので、まいにち楽しく明るく過ごせるようになるのです。

 

先輩ママ

求めず、感謝なのね。子供と一緒に成長したいなぁ。

 

*まとめ*

 

いかがでしたか?イライラしても、いいんです。ただ落ち着いてから、どうしてイライラしたのか考えるようにしてみてください。

そうすると、自分の基準(フレーム)が分かってきます。イライラの基準が分かれば回避しやすくなりますよ。

 

  • フレームを変える。
  • 期待をしすぎない。
  • 小さなことにも感謝する。

 

長いようで短い子育て。どうか人生の楽しいひとときでありますように。

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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