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子どもが熱で食欲がなく、ご飯を食べない。心配だなぁ。

しんどい時に無理やり食べさせるのも可哀想ですが、栄養もとらせなくちゃと思って心配になりますね。

 

どうしても無理な時はおちついて様子をみませんか?結論からいうと、しんどい時は食べなくても大丈夫なのです。

本来、体にはちゃんと自然治癒力が備わっていて、体力が戻ってきたら自然とお腹が空いて食べられるようになります。

 

今は胃や腸など、お腹も休めてあげる時なんだと考えてみましょう。あなたが不安そうな顔をしていれば、子どもも安心して休めません。

夜になって病院が閉まってから、熱が上がるなど病院に連れて行くほうがいいのか判断に迷ったら#8000に電話をして、相談できます。

 

小児科の医師や看護師に話を聞けるので、朝まで待っても大丈夫かどうか、適切なアドバイスを聞くことができるので心強いですよ。

今回は、子どもに熱があってご飯が食べられない時に気をつけることをお届けします。

 

 

熱があってご飯が食べられない時に気をつけること3つ!

 

水分補給をしっかり。

熱が出るのは、体の中に入ったウイルスをやっつけるためと聞いたことはありませんか?

じつは、熱は体の中に入ったウイルスをやっつけようとする自然な作用なので、悪いことではありません。

 

とはいえ、体温が上がると汗をかき、汗をかくと栄養素として必要なミネラルも出ていきます。出るばかりで脱水症状を起こしてしまうと大変なので、食べられなくても水分補給だけは、しっかりと気をつけましょう。

 

人の体は成人男性でも6割が水分、ほとんどが水なのです。体重のわずか3%に相当する水分が汗などで失われると運動能力が低下し、10%失われると幻覚症状などの異変が起こり、命まで危なくなってしまいます。

 

だから、体重が10キロの子どもなら300グラムの水分が失われると、足がふらついたりしてくるので注意が必要ですね。

水分だけではなく電解質などもしっかりと補えるので、スポーツドリンクやポカリを飲ませたくなるところ。

 

ですが、意外と砂糖が多いので水でうすめて飲ませる方がいいでしょう。

できれば、寝る前はお茶やお水なども飲ませて、歯磨きができなくても、虫歯を予防できるようにするといいですね。

 

食事は食べたいものを。

おかゆばかりで飽きるかなぁと考えてしまいそうですが、そんなことはありません。

おかゆの上澄みのところ、おもゆは栄養もたっぷり。消化もいいので少しでも口に入るといいですね。

 

私はいつもおかゆを炊きますが、食べられなくても気にしません。子どもの食欲がでてきたら、おかゆに卵やしらす、ダイコンなどを混ぜこんでいます。他には、うどんが食べやすいようで、卵やとろろ昆布を一緒にいれて柔らかく煮て食べることもあります。

 

主食以外で、すりおろしリンゴやゼリーなどは、よく食べてくれるので重宝です。だから熱がある間は、口当たりのいいアイスやゼリー、プリン、ヨーグルトなどは切らさないようにしています。アイスは、種別も「アイスクリーム」のものを選ぶようにしています。

 

口内炎があって痛くて食べられないこともあるので、刺激がなく常温のものが食べやすい時もありますが、体温が高いと冷たいものがひんやりと気持ちよく食べられるようです。

 

高熱が続くと心配になりますが、ほとんどの場合、数日で治まります。栄養のことは元気になってから気にすれば大丈夫。

熱があるときに泣いて体力を使うのも大変なので、できるだけ食事でストレスを感じないように気をつけていました。

 

体調の変化をみる。

「なんとなく、いつもと違う...?」

この、ぼんやりとした感覚が子どもの命を救うこともあります。「いつも」を一番知っている、あなたの感覚が大切です。

 

大きな変化を起こすこともあるので、こまめに様子はみてくださいね。

体温や様子を簡単なメモでいいので記録しておくと、受診した時にあわてずに正確な状況を伝えることができます。

 

先輩ママ

子供の様子をしっかりと見ておくことが大切なのね。水分がとれていて元気なら、食べられなくても様子を見てて良さそうね。

 

すぐに病院に行くべき目安は?

 

  • 無表情で目の焦点があわない。
  • 嘔吐が続くなど水分がとれない。
  • おしっこがでていない。

 

あまりにも息づかいが荒くいつもと違う、ボーッとして元気がなく呼びかけても反応しない、嘔吐もありなにも食べない飲まないなど、すぐに病院へ行く方がいい場合もあるのです。

 

ちなみに私は、いつも通りかどうか元気があるかどうか水分をとっているかおしっこはでているかをチェックします。

私自身、迷った時に#8000を頼って、意見をうかがったこともあります。

 

次男が3歳の時、保育園から家に帰ってきた途端に「足がいたい」と膝で歩き始めました。

上に4人の子どもたちがお腹をすかせてご飯を待っているということもあり、先にご飯を作って様子を見ることにしたのです。

 

保育園の先生からは、なにも申し送りはなかったし、「ふざけて遊んでいるのかな?」という気持ちもありました。

しかしながら、ご飯も食べずに寝てしまいました。ただ、寝てもすぐに泣いて、また寝ては泣いて起きだします。

 

しばらくしてようやく、寝がえりをして足が動いたら痛くて泣くということが分かりました。

小さな体内で何かが起きているということは分かるものの、戸惑いと焦りから、どうしたらいいのか考えられなくなりそうでした。

 

すぐに病院に行きたいんだけど旦那は単身赴任でいない、実家は遠く誰も頼れない、上の子たちは寝ているので起こすべきか悩む...。

という状況と、寝がえりをしたら泣き叫ぶ子どもの状況を聞いてもらったのです。

 

小児科専門医が夜勤でいるとは限らないから、上の子たちを送り出してから病院へと冷静にアドバイスをくださいました。

寝がえりをしなくてもいいようにずっと抱っこで、不安で仕方なかったのですが、どんなに心強かったか。ほんとうに感謝です。

 

また、3女が生後4ヶ月の時、お昼頃おむつをかえた時に、なんとなくオレンジっぽい色が混じっていて気になりました。

ですが、ちょんとオレンジが少しあるだけで、機嫌は悪くなさそうでした。

 

3人年子ということもあり、お姉ちゃんが人参でもあげちゃったのかなと不安になりつつ、様子を見ることにしたのです。

しかしながら、3~4時間たって夕方におむつをかえた時には、生理のナプキンのように真っ赤でした。

 

状況が理解できず、半分泣きながら病院に行ったこともありました。

このように、体が小さいうちは状況の変化が大きいという実感があるので、迷ったら自己判断ではなく指示を仰ぎましょう。

 

先輩ママ

いつもと違う時は、受診する方が安心なようね。

 

*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、熱が出て食欲がない時に気をつけることについてお届けしました。

心配にはなるものの、熱が高くても水分がとれていて元気なら大丈夫!という場合が多いです。

 

とはいえ、症状や状況によりひとりひとり違うので、決して一概には判断できることではありません。

あなたも休める時はしっかりと休んで、子どもの体調に寄り添ってあげてくださいね。どうぞ、お大事になさってください。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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