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いつも1人でいて、お友達がいないという...。心配だわ。

 

夫婦円満で仲良しな家庭はあったかくて居心地の良さもバツグンなものです。そして、その家庭の影響を大きく受けるのが子どもたち。

 

なぜなら、自分だけでは身を守ることもできず、親は一番身近な存在で、家庭は社会そのものだから。だからこそ、夫婦仲が子供に与える影響はとても大きく、子どもの将来にまで深くかかわる重要なことなのです。

 

親としての責任も大きく大変ですが、一大プロジェクトとしてやりがいも大きく、感慨深いものがあります。

時おり、いたましい虐待のニュースに頬をぬらす時もありますよね。

 

しかしながら、絶対に「生まれてきてくれて良かった、ありがとう。」という瞬間があります。

もちろん、腹ただしくてイライラすることもありますが、ちゃんと自我がめばえて成長している証なのです。

 

これから親になるあなた、いま親として頑張っているあなた、大切ないのちを楽しみながら育ててほしいと願って。今回は、親が子供に与える人間関係への影響の大きさについてお届けします。

 

仲の悪い夫婦が子供の人間関係に与える影響とは?

 

結論から言うと、人間関係に与える影響はとても大きく、一生を左右するほどのものと言っても過言ではない。

そのくらい家庭環境は大切です。とくに、愛情を受け取ることが大切

 

母親以外にも、父親、保育園の先生、おばあちゃんなど、たくさんの人が関わりを持っていますね。

同じ人から続けて愛情をかけてもらうことで、安心感信頼感が芽生えてきます。

 

それらが土台となって、自分にとって安心できるスペースを作り、自分という存在を確立していくのです。

いつでも安心できる場所があるので、積極的に人間関係築いていくことが出来るようになります。

 

夫婦関係が悪く、子どもの前でケンカばかりをしていたら、どうなるでしょうか?

怖くて泣いてしまうことがあるかもしれません。または、防御するために心を閉ざしてしまうかもしれません。

 

いずれにしても、子どもにとっては居心地の良いものではないですよね。

安心できない状況が続いてしまうと、他人との関わりをうまく持てなくなることがあります。

 

心理社会的発達理論を提唱したエリクソンによると、「基本的信頼感」という言葉が使われています。

 

育ててくれる人からの愛情や受容などの信頼を通して、自分を肯定的にとらえることができ、他者も信じられるという感覚をもつこと。「根拠のない自信」を持てるということ。

 

夫婦仲が悪いと、母親自身が不安定な精神状態となることが少なくありません。

そうなると、子どもと接する時にもイライラして怒ってしまうことにつながってしまいます。

 

あまり何度もそのような事があると、不安が大きくなり愛情が感じられにくくなってしまうのです。

この基本的信頼感は3歳ごろまでに育まれると言われており、その後の人間関係にまで影響を与えます。

 

他人を信じられなければ、良好な人間関係を築くことは難しくなってしまいますよね。積極的に友達を作ろう!とは思えなくなってしまいます。3歳を過ぎていても、まずは、子どもが安心できる環境を整えてみましょう。

 

また、他人を信じられないことで周りに攻撃的になってしまうことがあります。怖がられてしまい、お友達ができない原因になるので、やはり、安心感は大切だといえます。

 

先輩ママ

子どもが、安心を感じられるようにすることが大切なのね。

安心できる環境を作るには?

 

『人間の三大欲求』と言われるうちの食欲と睡眠欲は生きることにつながる大事な欲求ですが、この2つが当たり前に満たされることで、安定した情緒を養うことができます。

 

お腹がすいたら、大人だってイライラしてくるものですが、子どもならなおさらです。家族みんなでかこむ食卓は最高の食事です。あたたかく和やかに過ごす時間は、活力を蓄えたり食事のマナーを学んだりといった役割を果たします。

 

必須栄養素のタンパク質やビタミンと同じように、精神面での大きな栄養素になるということ。

 

旦那様の帰りが遅いとか、兄弟でちがう習い事があるなど、今はいろんな事情があって食事が個別になる家庭も増えています。しかしながら、忘れないでください。みんなで食べるご飯は格別だということを。

 

毎日みんな揃うのが難しくても、週末や朝ごはんに揃うようにするなど工夫をしてみるといいですね。

1人だけ先に食べるとか後から食べることになるなら、必ずお茶でも入れて一緒に席についてあげてください。

 

なぜならシンプルに、子どもが喜んでくれるから。「忙しいのに自分のために座ってくれているんだな、嬉しいな」と、子どもへの愛情を態度で示すことができます。

 

楽しく嬉しい気持ちで食べると吸収が良いし、偏食やお箸の持ち方などの食事マナーもチェックできますね。

このように、かかわる時間を増やして欲しいのです。安心できる環境は、今からでも作れます。

 

スキンシップをとる、ギュッと抱きしめる、目を見て話を聞く、褒めるなど、子どもの年齢によって多少の違いはありますが、しっかりとかかわって愛情を伝えましょう。

 

おばあちゃんでも、おじいちゃんでも、同じ大人がずっと関わって愛情を伝えることで、信頼関係が築かれ安心できる場所になります。

 

先輩ママ

朝ご飯だけは、みんな揃っているわ。

環境を整えたら友達はできるの?

 

結論からいうと「イエス」です。性格的に1人が好き、という場合はあまり人付き合いはしないかもしれません。

しかしながら、好んで1人になりたがるので、本人は1人でいることに悩んではいないでしょう。

 

なにか満たされないものを抱えていると、そちらに気を取られて他のことに集中することができません。

ちゃんと満たされることで、新しいことに挑戦する意欲もわいてきて、集中して取り組むことができます。

 

学習面では先生の話や友達の意見を、集中して聞くことできるので理解が早く成績が自然とよくなります。

 

自分と反対の意見があっても対話できるので、ケンカになるのではなく相手の意見を聞いて学びに変えたり、自分の考えをいっそう深く理解することができるようになるのです。

 

つまり、自分の意見を無理やり通すのではなく、相手を尊重して話し合うことが出来ます。それは、思いやり

情緒が安定していると自分のことを心配する必要はないので、周りに意識が向けられるようになりますよね。

 

だから子どもであれば、周りの大人や友達とふつうに接することができ、仲良く過ごすことができるのです。

自分という存在を肯定的にとらえることが出来るので、相手のことも肯定的に受け入れ、誰とでも積極的にコミュニケーションがとれます。

 

思いやりのある人は、誰からも愛される素質を持っているということ。

心配しなくても、自然とお友達がふえていくと思いませんか?

 

根底にある無条件の安心感は、生き物にとって酸素が必要不可欠なように、子供の成長にとって欠かすことのできない大事なエッセンス。

人はだれしも1人では生きていけません。誰かとコミュニケーションを取るということは、その子の人生に豊かな彩りを添えるということ。

 

その土台が小さなころから、乾いたスポンジが水を吸うように、あなたを通して吸収していくのです。

 

先輩ママ

もう少し、子どもを信じて見守ってみようかな。

*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、夫婦関係がもたらす子どもの人間関係への影響についてお届けしました。

夫婦仲が悪い家庭と良い家庭を比べたら、明らかな違いがあるほど、その影響力は大きなもの。子どもが小さいとなおさらです。

 

人間関係は、子どもの一生にずっとかかわるものだから、子どものことを大切に思うなら『夫婦仲良く』というのは重要です。ぜひ、怒りの感情とうまく付き合って、これからも円満で仲良しな夫婦でいてくださいね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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