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また...。まいにち朝から嫌になるわ。

朝からぐずって幼稚園に行かない日が続くとストレスを感じるし、時間がかかると自分の予定がずれ込んで困りますよね。

 

先生が声をかけてくれても、子どもは知らんぷり。みんな バイバイって言えるのに、どうしてうちの子だけ行けないんだろう。

家庭環境や育て方がなにか悪いのだろうか?障がいがあるのだろうか?このように考えて悩んでしまいます。

 

これは、まさに今の私と4歳の息子の毎日です。改善策があるなら知りたい。もし、障がいがあるならどんな接し方が良いのか知りたい。

毎日、先生にすみません...。と謝って預ける日々。家を出るまでのバタバタに加えて、園に着いても、行かないというストレス。

 

出勤時間は迫ってくるし、登園させるだけで朝からドッと疲れます。今回は、自分が調べたことや体験をもとに登園しぶりについてお届けします。

 

自分のストレスを減らすなら子供の気持ちを受け入れてしまおう。

 

機嫌よく行くときもあるけれど、車から出てこない、門の前で座り込む、そもそも家から出ようとしないなど、朝から大変です。

下に2歳の子がいるので、二人のタイミングが合わないとよけいに大変。定時出社は9時と決まっていますが、遅刻の連絡を入れることも。

 

それでも、子供たちが安心して過ごせることの方が大切だと考え、子供の気持ちに合わせることにしました。

どうやって、このストレスを乗り越えたかというと受容です。受け入れるということ。それはつまり、良い意味での開き直りでもあります。

 

正直なところ、受け入れるなんて大変です。しかしながら、甘えたい気持ちが満たされていないと、どこかでしわ寄せが来ます。

大きくなってから、手が付けられないような暴力や犯罪、ゆがんだ性癖という形になって、甘えたかった気持ちが表れることもあるのです。

 

それだけは避けたいという想いがあり、「子供は成長するので、必ずこのストレスから卒業する日がくる。」と受け入れることにしました。

じつは、18歳の長女が小学生の時に、学校に行かないと言った時があり、家まで来てくれる先生から逃げ回っていたのです。

 

保育園の時は、用意を手伝ってくれたりして、わがままなどありませんでした。ですがそれは、「良い子」なのではなく、妹や弟がいて甘えてはいけない、ママは仕事だから困らせてはいけないという、娘の我慢だったのかなと感じました。

 

我慢への耐性はそれぞれですが、不満や我慢を抱えているかどうか考えてみてください。

そして、中学校でも不登校の時期がありました。いろんな葛藤や衝突もありましたが、今は高校卒業見込みで大学受験の勉強をしています。

 

つまり、【やらなければ!と自分が思ったら、行動はついてくる】ということ。

そんな長女の体験から、信じて子供の気持ちに寄り添うことが大切だと学びました。

 

登園しぶりをする子を、無理やり引き離して先生に預けることも可能でしょう。ですが、それでは子供の立場から見ると「ママは敵」になってしまいますね。子供を守れるのは親であるあなただけ。ストレスを感じてつらいですが、一緒に頑張りましょう。

 

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先輩ママ

子供の敵にはなりたくないわね...。

 

子供が幼稚園に行きたがらない時の理由と対処法3選!

 

そもそも、どうして行くのが嫌になるのでしょうか?

嫌な予定がある時。

プールが嫌、体操教室が嫌などの、やりたくない予定がある時は、足取りが少し重くなるようです。大人でも同じように、嫌な予定があると気分が重くなることありますよね。こんな時は、「そうだね、気持ちは分かるよ。」と共感します。

 

そして、「できたらカッコいいね。」とか、「お話聞かせてね。」など、ポジティブなイメージができるように声かけをします。

子どもは褒められることが大好きなので、だんだんその気になってくれることが多いです。

 

体調が悪い時。

熱があればすぐに分かりますが、熱はなくて元気そうな時。あまり自分でも体調が悪いと分かっていなくて、「行くよ」という声に応えてくれます。でも、なんとなくダラダラしている様子...。

 

かばんを持って靴をはいて頑張るのですが、園に着いてもダラダラ。いつもの「行かない」とも少し違う。このような違和感が、子どもの体調不良のことが多いです。「行かなければいけない。」と分かっているけれど、体調が悪いと自覚がないのです。

 

こんな時は、思い切って「家に帰る?」と連れて帰るようにしています。帰りは嫌がらずにすんなりと帰り、よく寝ています。

登園しておいて恥ずかしいし、朝を乗り越えたら「なんとか1日乗り越えてくれるかもしれない。」と思いますが、仕方ありません。

 

ママに甘えたい時。

いつもは自分で歩いてくれるのに、「抱っこして~!」と言って歩こうとしません。やたらと、ベタベタかまってアピールをします。

わざと隠れたりとか、わざと寝転んだりとか...。こんな時は、「ママは困るよ」と状況を考えてもらえるように伝えます。

 

困ることだけではなく、「家に帰ってから甘えられる」という、先の見通しも伝えます。

考えるような仕草の時は、分かってくれることが多いです。頑張ってくれたら、「嬉しい」と「ありがとう」を言って褒めることが大事。

 

それでもダメな時は、寄り添う時と考えるようにしています。体調が悪いわけでもない、嫌なことがあるわけでもない、でも行きたくない。

甘えたいのでしょうね。4歳の息子には、下に2歳の弟がいるのですが「お兄ちゃんだから。」とは言わないように気をつけています。

 

でも自覚はあるようで、自分のおもちゃを取られても黙って譲っていたり、叩かれても仕返ししなかったりと我慢していることも多いです。

弟以外にも上に5人の兄姉がいるのですが、たくさんいる分、私と接することが少なくて寂しいこともあるのかなと思っています。

 

このように、甘えたいんだろうなと感じる時は、子供の気持ちを尊重してあげたいと考えています。

 

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先輩ママ

大人だって、なんとなく嫌な時くらいあるもの。

 

子供の気持ちを尊重することで嬉しいこと!

 

 

自己肯定感が高まる。

子供の気持ちに寄り添うことで、「ちゃんとあなたを見てるよ。」と言う気持ちが伝えられるので、満足感が生まれます。

かまってほしい気持ちの必死のアピールを受け取ったよ、という印ですね。

 

自分を見てくれる、ここにいてもいいんだと、安心を感じられることで、自分の存在を肯定的にとらえることができるのです。

安心して過ごせることは、子供の将来にとって、とても大切なこと。

 

反対に自己肯定感が低いと、お友達のことも否定的に感じてしまうのでコミュニケーションをとるのが難しくなります。

子供は、周りの人の自分に対する接し方から、自分の価値を見つけようとします。

 

「毎朝怒られてばっかり。」となれば、怒られる子供は「自分は悪い子だ。」と思いこんでしまうのです。そんなことありませんよね。

親子の絆を深める時だと考えて、子供の気持ちを尊重してみてください。

 

しかしながら、デメリットもあります。他人から見たら、甘やかせてわがままにさせているように思える場合があります。また、子育てを放棄して躾をしていないように見える場合もあります。それは、他人の基準でしかなく、言っている方に責任もありません。

 

ただ、そう思われてしまっては、あなたの余計なストレスを増やすことになりかねません。だから、なんでもかんでも好き放題させるのではなく、大きな声は迷惑になるからダメ、叩くような暴力はダメなど、ルールは決めましょう。

 

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先輩ママ

自己肯定感は高めてあげたい!

 

「行きたくない」への夜からできる対処法!

 

楽しい見通しを持たせること。

先日、お迎えに行った時に「明日はバスで移動するから、はやく来ないとみんな行っちゃうよ。」と言われたことがありました。

「それは、困る!」と思ったようで、「明日のために制服を着て寝るわ。」と、本当に制服で寝ていました。もちろん朝も完璧です。

 

また、遠足の前日は「このお菓子は先生にもあげるやつ。これはお友達と食べるやつ。楽しみ~!」と張りきっていました。

次の日は、朝からこちらが「早く連れて行ってよ。」と急かされるくらいでした。

 

このように、前日の夜から「頑張るぞ。」とか「楽しみだ。」と思うことがあれば、自分からすすんで行けるのです。

だから、夜のうちに声かけをして、「よしっ。」と子供に見通しを持たせることは有効だということ。

 

とはいえ、子供が心から「よっしゃ!」と思えないと頑張れない様子。

私は「金曜日まで頑張ったら、お菓子買おうね。」「ケータイで遊んでもいいよ。」などの声かけをするのですが、効果は微妙です。

 

先輩ママ

子供の性格によっても違うんだろうな。

 

*まとめ*

 

いかがでしたか。今回は、登園しぶりについてお届けしました。今後のことを考えたら、毎朝の時間は少しのことなのかもしれませんね。

たしかに、相手に合わせるということは大変なことです。でも、他でもないかわいい自分の子供。

 

渦中にいる間は大変ですが、自分自身の器を大きくしてくれる修行だと思ってみてください。子育てが終わった時に、親子の絆があなたの宝物となっているばずです。「あの時大変やったわ。」と大きくなれば笑い話のネタにしましょう。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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