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旦那が手伝ってくれたら助かることもあるけれど、自分がやる方がラクだったりするんだなぁ...。

長女が生まれた2001年から20年近く子育てに関わってきていますが、旦那様が育児に参加している場面は、増えたと実感しています。

 

とはいえ、自分でやる方がラクだと感じて自らワンオペになる方もいます。旦那様の仕事が忙しくて、旦那様に手伝いたいという想いはあっても、体力や時間の都合で仕方がなく手伝えないこともありますね。

 

そんな状況から離婚する夫婦は、たしかに少なくありません。でも、子どものことを考えると離婚をしなくてもいい方法をと考えますね。

私の場合は、1人目の時から近くに友達もいない・実家も遠い・完全ワンオペという状況で19年やってきました。

 

結論から言うと、あなたが不公平感ではなく、納得感をもって生活することができれば、離婚は回避できます。

今回は、旦那が育児をしないワンオペの状況でも離婚を回避できる方法についてお届けします。

 

旦那が育児しないと離婚する?

 

どうして、このようなことになるのでしょうか。専業主婦の場合と共働きの場合、それぞれについて考えてみましょう。

まずは、専業主婦の場合。

 

私自身が専業主婦の時は、まいにち子供との時間でけっして苦痛というわけではないけれど、社会から置き去りにされた様な疎外感を感じることがありました。主な話し相手といえば旦那。それなのに、育児に協力的でないとなれば、何を話していいのか分からなくなるのです。

 

仕事で忙しそうだと、勝手に遠慮してしまってストレスを抱えてしまったり、「お前はラクでいいなぁ」と言われて、大変だと共感を求めることさえ許されないのかとモヤっとしたり。溝ができてしまうのです。

 

次に、兼業主婦の場合。

私はパートの時もありましたが、10年以上正社員として働いていました。お給料の金額では、旦那にはかないませんでした。

 

しかしながら、家に帰ってもバタバタで朝から夜までホッとする暇はありません。むしろ仕事に出ている方がラクだと感じるくらいでした。

自分が寝込んだら、食事も出前を取るしかなかったです。すべて私。夫婦でいる意味はあるのかと、情けない気持ちにもなりました。

 

休みと言えども朝からバタバタ家事と育児に追われるのに、旦那は昼まで寝てて、「ご飯は?お腹が空いた。」と起きてくる。

だんだんと「なんで私ばっかり」という気持ちになってきて、不公平だと感じることが多く旦那の存在がストレスでした。

 

このように、どちらの場合もストレスは感じるもの。だからこそ、離婚という選択肢が出てくるのでしょうね。

もし今あなたが、ワンオペに疲れて離婚という選択肢を考えているなら、手伝ってほしいことの優先順位をつけてみませんか?

 

古来からDNAには、男性は食料を取り女性は子供を守るという役割が本能的に受け継がれているのです。

いま育児に協力しない(できない)夫なら、あれもこれもと役割分担を決めたところで、この先も難しいでしょう。

 

反対に、「決めたのにしてくれない。」と余計なイライラが生まれてしまいます。もっと夫婦の溝が深くなってしまいます。

そうであれば、優先順位を決めてポイントを絞る方がお互いに気が楽だということ。

 

優先順位をつけて、ここははずせないポイントだと夫婦で認識できれば、旦那様も合わせるべきポイントがしっかりと分かります。

もし、この先もワンオペであっても、話し合うことで納得感をもって過ごせるなら、不満は少なくなると期待できるでしょう。

 

先輩ママ

ストレスは感じるものだし、納得感はたしかに大事ね。

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夫の協力が欲しいと感じる時5選!

 

忙しい時は「猫の手でも借りたい」と表現しますが、実際に役に立たなければなんの意味もありませんね。猫の手ではなく、旦那の手を借りたい時とはどんな時でしょうか?

 

買い物

小さな子供が2人以上になってくると、いつもの買い物すらままならないことがあります。

おむつやトイレットペーパーなどの大きな荷物になるもの、シャンプーや洗剤など重くなるもの、すぐに溶けるアイス。

 

このようなものはスーパーで買うことも多くあるものですが、大変ですよね。抱っこと泣き叫ばれたり、一瞬のスキでどこかに行きそうになったり、トイレと言われたり。子連れの買い物は、時間がかかることが少なくありません。

 

私は最近、2歳君と5歳君と一緒に出かけることが多いです。2歳君はカートを嫌がることが多く、歩きたがるか抱っこが良いとぐずるか、という2択になります。5歳君もマイペース。

 

こんな時は、旦那がいてくれたらなぁ...と感じます。休みの日にまとめ買いをしたり、個人宅配を利用してみるのもいいですね。

 

スポーツ

子供が男の子なら、体力があり運動量も多いです。母親はついて行くので精一杯。すぐにギブアップと言いたくなりますよね。(私だけ?)

そして、いっぱい動いて疲れて家に帰ったあとも「ちょっと昼寝しよう!」と言える時間もなく、家事があり母親は忙しいものです。

 

であれば、父と子のコミュニケーションの時間にできればいいなと思いませんか?

実際に公園でサッカーをしたのですが、普段はあまり関わる時間がない父親と過ごせて、子供たちも嬉しそうでした。

 

旦那は学生時代にサッカーやバスケ、水泳が得意だったのです。教えてあげながら、子供と一緒にコミュニケーションもとれていいなぁと微笑ましく感じました。

 

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お風呂

1日の疲れを癒す場でもあるお風呂。子供とのお風呂も楽しいですが、たまにはゆっくりと1人で湯船につかったりしたいですよね。

自分で洗いたいと言ったり、流してあげるとシャワーを独占したり、湯船につかろうと思ったら「もう、あがる」と言われたり。

 

お風呂の中でもゆっくりと過ごすことはできません。お風呂からあがったら次は、湯冷めして風邪をひかせたら大変だと、自分のことは後回しでバタバタとしますね。我が家には、「喉が渇いた」と言って、濡れたままリビングに向かおうとする子もいます。

 

旦那様が子供たちをお風呂に入れてくれたら、たとえ20分でも自分の時間を持つことができます。そして、お風呂上がりの時間も、2人ですればずいぶんと余裕ができるものです。

 

寝かしつけ

なかなか寝なくて、ムダに時間ばかりが経っていき自分も眠くなってしまう...。

あなたも、子供が寝なくてイライラした経験があるのではないでしょうか?私はこの作業がとっても苦手です。

 

寝かしつける時間の平均的な時間としては30分が多いそうですが、私は平気で1時間以上かかっていました。

寝たふりをしていれば、子供もそのうち寝るだろうと様子を見るのですが、寝る時もあれば寝ない時もあるといったところです。

 

話し相手をするだけでも疲れてしまうほど、ずっといろんな話をしてくれます。

夜のうちに洗濯物を干してしまいたいし、自分の時間も作りたいし...と思うのですが、焦れば焦るほど子供は寝ません。

 

子供と一緒に寝てしまっても困らないであろう旦那様に頼めれば、おおいに助かるだろうなぁと憧れます。

 

ピンチの時

いつもと同じ生活なら、なんとかやっていけますよね。しかしながら、突然いつもと違うことが起きた時に対応できなければ、不安です。

たとえば、子供がお腹が痛いと言って受診したら、そのまま入院になってしまった時。

 

自分はお腹が痛い子供に付き添わなければいけないけれど、その子以外にもお迎えを待っている子供がいるような場合です。

もう1人自分がいればいいのに!と思っても分裂できるわけでもなく、旦那様以外に頼れる人がいなければ困ってしまいます。

 

夜に学校のPTAの集まりがあるから出席しないといけない、というような場合も1人では困るでしょう。

いつものことではないけれど、1人では困る時に「夫の協力が欲しい」となりますし、そんな時こそ確実に協力して欲しいですよね。

 

先輩ママ

寝かしつけてくれると助かるわ~。滅多にないけど!

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優先順位をつけるとうまくいく理由とは?

 

仕事が忙しい、何をやればいいのか分からない、という旦那様もにとって、つねに育児アンテナをピンと張っておくことは疲れること。

言うなれば、スタートラインに立ってスタートの合図を気にして、ずっと緊張感を持ち続けるようなものですね。

 

優先順位をつけるということは、スタートラインに立つべき時を教えてあげるのと同じこと。あれもこれもして欲しいではなく、「こんな時はこのようにして欲しい」ということを具体的に夫婦で決めるのです。

 

その時だけ集中すればいいので、旦那様は精神的には楽になります。精神的に楽になればストレスを感じることも減るということなので、育児の分担をめぐってケンカになることも少なくなりますね。

 

旦那が育児をしないワンオペの状況でも、離婚を回避できる方法として、この優先順位がおおきく関係しているといっても良いほどです。

私も何度か、家事や育児を分担して欲しいと旦那に伝えたことがありました。結論から言うと、自分のイライラが増えただけ。

 

どういうことかと言うと、旦那の仕事は朝が早く夜が遅いので、出来ることは限られてしまいます。だから、食後の洗い物ゴミ出しは旦那がするという割り振りになったのです。

 

しかしながら、疲れているからと朝まで洗い物が残っている日が続くようになり、ゴミも出し忘れたと溜まるようになったのです。

結局は、朝起きて洗い物から始めなければいけないし、ゴミが溜まって困るのは家にいる時間が長い私の方。ムカッとします。

 

あまりにイラッとするので、「しなくてもいい!」と言っちゃったのですが、子供の入院で転機が訪れました。堪忍袋の緒が切れたんです。

私は入院に付き添わなければいけないので、朝方、子供が起きる前に家に帰って、家にいる子供たちの送り出しと洗濯などをします。

 

そして、すぐにまた病院へという生活が2ヶ月ほどありました。その時に「夫婦でいる意味がない!離婚して仕事するか、家庭のことも考えられる仕事にするか考えて欲しい」とお願いしたのです。

 

その時にうまれたのが、今の優先順位。

我が家の場合はピンチの時が1番です。

 

普段は何もしないかわりに、家が散らかっていてもおかずが少なくても、家のことに文句を言わないこと。

なにか子供のことでSOSを出した時は、どんな状況であっても100%家庭を優先すること。

 

このようになりました。

あの人の旦那様は、なんでもしてくれて羨ましいなぁ...と思う時もありましたが、他所と比べたところでうちはうち。ムダなことです。

 

どんな時に自分がイライラするのか、困るのか、どんな時に旦那がいてくれたら嬉しいのか、ということを考えた時に、上記の2点に落ち着きました。あとは、自分の自由にできているので不満はありません。

 

何か困ることがあれば、旦那に頼れるので不安もありません。先のことが分からなければ、イライラしますよね。だから、この自由さと安心感は精神的におおきな支えとなっています。

 

不思議なことに、なにも言わなくなってからの方が、「家にいる時くらいは」と言って、洗い物をしてくれることが増えました。

 

先輩ママ

1人でやってるんじゃない、と思えることが大事なのかもね。

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*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、旦那が育児をしないワンオペの状況でも離婚を回避できる方法についてお届けしました。

ポイントは自由と安心。あなたが不公平感ではなく、納得感をもって生活することができれば、離婚は回避できます。

 

育児に参加する旦那様が増えているからこそ、参加しない・参加できない人が目立ってきますね。でも、比べて落ち込んだり嫉妬しても、前向きな気持ちにはなれません。あなたと旦那様の性格や状況から、最強の優先順位を見つけてくださいね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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