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ママ、卒業旅行は泊まりで行ってもいい?

唐突な息子の一言がきっかけとなり考えてみました。中学校最後の思い出に、卒業旅行を考えているお子様もいるのではないでしょうか。

 

部活や、習い事、仲のいい仲間...。誰とどこに行くかによって、行先も金額もずいぶんと変わりそうです。

この機会を逃したら高校で離れて、次に会うのは何年後になるか分からない、ということもありますよね。

 

実際に、結婚式や同窓会で会うのが中学校卒業以来ということも珍しいことではありません。

そんな事情が分かるからこそ、せっかくの機会だからと無下に反対するのは可哀想です。かといって、お金もかかるし不安もあります。

そこで気になるのは、中学生の卒業旅行に子供だけで行くのは大丈夫なの?ということ。

今回は、中学生の卒業旅行について考えてみました。

 

中学生の卒業旅行で子供だけで行くのは不安あり?

 

中学生の思い出作りの卒業旅行。子供だけで行きたいと、自分の子供に言われたらどう思いますか?

部活に打ち込みながら頑張って勉強もして、高校受験も終わり進学が決まり、中学校の友達と遊べるのもあと少し。

 

そうなると、最後の思い出に「卒業旅行に行きたい!」と言われることもあるのではないでしょうか。
しかしながら、急に言われるとびっくりするし「中学生だけで卒業旅行なんて大丈夫なの?」と感じる保護者は少なくありません。

 

何かあっても責任がとれないし、すぐに対応することもできず心配になりますね。このように、中学生だけで行く卒業旅行に対し不安になる一番の理由は安全面ではないでしょうか。

 

何事もなく旅行を楽しめるならいいですが、卒業旅行中にトラブルが発生した場合、中学生だけで対処できるのかという不安があります。いくら、どこにいても携帯がつながるから大丈夫と言っても、非常事態には間にあいません。

 

  • 旅行先で体調が悪くなったらどうする?
  • 電車やバスに乗り遅れ、知らない場所にひとりぼっちになったら?
  • 財布や携帯を落としてしまったら?
  • 何か犯罪事件に巻き込まれたら?

 

頼れる人がいない状態でなにか起きた時に、中学生が適切な判断ができるのか、保護者からすると不安で不安で仕方ありませんね。
特に、それが女の子となると犯罪に巻き込まれる危険性が増えます。悪質な性犯罪事件もあるので心配です。

 

行動する範囲、時間などを限定して気を付けていても犯罪側が近寄ってくる場合もあります。だからこそ、女の子だけでの卒業旅行は反対する保護者の方も多いようです。逆に男の子の場合は「それも経験」として、送り出す保護者もいるとのこと。

 

もちろんこの場合でも、条件というかルールは必要でしょう。次のような条件付きなら・・と送り出す家庭も少なくありません。

 

  • 定期的に連絡をすること。
  • 異性の参加なし(同性のみ)
  • 緊急時の対処方法連絡方法をしっかりと確認しておくこと。
  • 決められた予算内で行動すること。

 

この事実を考えると、親が納得できる範囲という条件や性差はあるものの、旅行の計画を通じて自分で考えて行動を起こすという経験をさせることはこれからの人生において大切だと考えている親が多いということが考えられます。

 

また、子供の意見を尊重する、仲が良いということも考えられます。不安はあるけど、信頼と愛情の方が勝るということですね。

 

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中学生が卒業旅行!子供だけで宿泊は可能か?

 

ツアーでもホテルでも基本的に親の承諾があれば宿泊は可能です。反対に承諾がないと宿泊はできないですし、そもそもホテルの予約もできません。事前に確認することはもちろんのこと、同意書を求められることも多いでしょう。

 

というのも、旅館業法では未成年者だけでの宿泊は禁止されていないのです。しかしながら、民法第5条の中に「未成年者が親権者の同意なく行ったことは、後から取り消すことができる」という内容が定められています。

 

つまり、親の承諾がなかった場合「子供が勝手にしたことなので知りません。」と支払いされない可能性もあるので、ホテル側としては、それを潰しておく必用があるということ。だから、同意書が必要な場合が多いのです。

 

「お世話になってありがとうございます。」ではなく、そんな意味の分からないことを言う人がいるとしたら驚きですが...。

それだけではなく、当然ながら他のお客様もいるので、マナーや態度など、常識的な行動が求められるのは当たりまえのことですね。

 

ちなみに、ユースホステルなら、若者だけでも問題ないようです。ユースホステルとは...。

 

青少年少女の旅に安全かつ安価な宿泊場所を提供しようという主旨で始まった運動と、それにより生まれた宿泊施設。

Wikipediaより一部抜粋。

 

女の子がいるママ友に話しを聞いてみると、卒業旅行に中学生だけで行きたいと言われたら、経験より安全を優先すると言っていました。

泊まりの卒業旅行はせめて高校生から...と許可はしないとのことでした。

 

私の娘は3人とも高校生ですが、公の行事などでないとやはり不安はあります。中学生の時のお泊まりと言えば、お友達の家に行くくらいでした。同性同士で、というのも大切な条件になるのではないでしょうか。

 

いろいろ話を聞くと、中学生の間は日帰り旅行で楽しんでほしいというのが保護者の本音のようでした。

親としては、大切な子供を危険な目にあわせたくないという気持ちもありますよね。

 

あまりにも心配なら日帰りでも楽しい場所はたくさんあるので、大人も子供も納得できて満足できる場所を探してみるのもいいでしょう。

また我が家の場合、引率に大人が1人でもついてくれるのであれば中学生でも卒業旅行は行かせてあげたいと考えています。

 

中学生だけの卒業旅行、判断はいろいろと悩むところですがよくよく話し合って、後々わだかまりにならないように決めるのが1番ですね。

 

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先輩ママ

確実に安全だと分かっていれば、私も行かせてあげたいかなぁ...。

 

中学生の卒業旅行!家族も一緒に楽しめる場所は?

 

テーマパークで楽しもう!

引率に一人でも大人がいてくれたらお願いしたいと思いますが、場合によっては、我が家の家族旅行にお友達も一緒に連れて行くというのもアリだと考えています。一緒に楽しんでしまえばいいんです。

 

自分と同じような「引率がいれば...。」と、不安に感じる親御さんにも安心してもらえ家族で楽しめるので一石二鳥になるということ。そして、ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどといった、テーマパークなら年齢を問わず楽しめますね。

 

しかも、フリーパスを買えば乗り放題があって大きなお金を持ち歩かなくても十分に楽しめます。お財布を出す頻度も少なくなるので財布を落とすなどトラブルを防ぐことにつながるでしょう。

 

園内では自由行動にしておけば、お互いに気楽に楽しめて、しかも、ある程度の行動制限にもなるので安心して過ごせそうです。

 

沖縄で楽しもう!

国内で人気の卒業旅行といえば、沖縄を選ぶ方も多いですね。沖縄の海の魅力がたくさんつまった美ら海水族館

沖縄観光にマストだと言える場所。

 

巨大水槽前は世界初の飼育、繁殖に成功したセイヨウマンタやジンベイザメが泳ぐ雄大な姿が見られるとあっていつも多くの人でにぎわっています。沖縄の「美しい海」=美ら海の素晴らしさを体感できる水族館です。

 

次に沖縄本島北部に位置する古宇利島コバルトブルーの海の風景が美しい「古宇利大橋」のある小さな島です。

「アダムとイヴ」を思い出す古い言い伝えや、ハートロックがあるティーヌ浜などロマンチックな場所もあります。

 

沖縄でも有数の透明度を誇る海で、ダイビングを楽しむのにもおすすめな場所。とはいえ、少し間違えると命を落とす危険性もあるので、「こんな人はできない」という条件はしっかりと確認が必要で、事前に承諾書を書いたような記憶があります。

 

我が子が通う中学校の修学旅行が沖縄で、今のところ3人が行ったのですが、どの子も「ぜんぶ楽しかった」と喜んでいました。

 

海外旅行で楽しもう!

日本から、特に東京から一番近い国といえば、韓国はソウルのロッテワールド。

成田空港からであれば飛行時間が2~3時間と短く、日帰り韓国グルメや買い物弾丸旅行を計画する人も少なくありません。

 

国内で沖縄や北海道に行くより安くお得なこともあります。次世代を担う子供達の視野を広げるためには、早いうちから違う文化に触れさせることはとても意義深いことだと言えるでしょう。

 

子供を連れての海外旅行でも韓国ソウルなら移動時間が短く、子供や親の体力的な負担は少なく済みます。昌徳宮や水原華城など世界遺産にも選ばれた史跡を訪ねたり、本場の焼き肉に舌鼓を打ったり、明洞でショッピングを楽しんだりと大人も子供も大喜びだそうです。

 

1日中でも遊んでいられるので弾丸旅行では正直もったいないです。せっかくなので、余裕をもった日程で計画することがおすすめ

海外へ卒業旅行に行く際、子供連れの場合は移動にかかる飛行時間を基準に旅行先を選ぶと良いですね

 

体に負担が少ない飛行時間は4時間以内が理想的。長時間おとなしくしていてもご機嫌が保てるようになったら、飛行時間が7時間以内の場所へ足をのばしてみるのもいいかもしれません。

 

長時間移動は子供も大人も意外と体力を消耗するのでご家族でよく話し合い、計画をたてるといいですね。

実際、私は車でも長時間の移動は疲れます。せっかく目的地に着いたのに、移動で疲れて動けないとなれば悔しくて仕方ないです。

 

偉そうに書いてしまいましたが、我が家は旦那が飛行機が嫌いです。そして、私は海外どころか飛行機にも乗ったことはありません。

飛行機については、2週間だけアメリカに行った娘や旦那様が韓国出身の友人の感想です。

 

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*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、中学生の子供が修学旅行に行きたいと言ったら?をテーマにお届けしました。ただの旅行ではなく、卒業旅行。

目に触れるもの、肌で感じることがこの先の未来を変えることがあるかもしれません。

 

さらに、子供達は、高校生・大学生・社会人と成長するにつれて、家族より友達と出かける方が多くなるものです。

家族そろっての旅行はそろそろ最後かもしれないと考えたら、お財布の紐を気にしてばかりもいられません。

 

もし、子供が希望するならしっかりと向き合う時間を作ってみてくださいね。何年たっても親子をつなぐ話題のひとつとして、お金以上の価値があるはずです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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