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もう!!子供がぜんぜん言うことを聞いてくれない!

 

毎日のように叱っても反省せずに、すぐにふざけはじめる我が子。まだ小さいから仕方がない、と思っても叱っている母親のほうが疲れてぐったり...なんてことも少なくありませんよね。

 

だから、ついつい大きな声で叱ってしまって自己嫌悪になったりもします。では、どんな叱り方なら、子どもは聞いてくれるのでしょうか?そして、なぜ叱られても何度も同じことをするのでしょうか?

 

今回は、2歳児に怒っても分からない時の上手な叱り方についてお届けします。

 

2歳児のしつけは叱るより気持ちを受け止めること!

 

まず、2歳児には叱るだけでなく、かならず褒めることもワンセットにします。この褒めることが、いざ叱るというときにちゃんと話を聞いてくれる信頼関係につながっていくのです。

 

子供が2・3歳の時期は、特に根気よく、子どもの思いを受け止められるよう努力してみてください。なにも難しいことではなく、お母さんがいつも自分の気持ちを考えてくれている、困ったときには助けてくれるという安心が感じられたらそれでいいのです。

 

その安心が信頼の積立になっていき、いざという大事なときにキチンと話を聞き、自分の気持ちをコントロールする力に育っていきます。

そして、お母さんから「ダメだよ」と言われたときに、自分で納得して受け入れることができるようになっていくのです。

 

悪いことをした時に子供の気持ちを受け入れる、具体的には私の場合、叱る前に子供が考えているだろうと思うことを言葉にしています。

「こんな風にしたかったんだね。」とか、「これが気持ち悪かったんだね。」「これが嫌だったのかな?」というような感じです。

 

そうすることで、こんな時はこんな言葉で表現するんだと分かるようになり、「うん」と首をふって気持ちを教えてくれることもあります。

そのあとで「でも、これは悪いことだからやめてね。」と伝えることで、静かに聞くことができるのです。

 

感情的に叱って泣かせてしまうと、子供が興奮して伝えたいことがよけいに伝わらなくなり、お互いに体力の消耗になってしまいます。

そうではなく、繰り返すことで悪いことだと理解できるようになるので、何度も何度も言い聞かせるようにしましょう。

 

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先輩ママ

そうね。子供が泣くと収拾がつかず、さらに大変だったわ。

 

2歳児のしつけは夫婦でルールを決めておくこと!

 

つぎに、叱ることのルールを決めましょう。なんでもかんでも「ダメダメ」では、子どもの自立する気持ちを押さえつけてしまいます。「ダメダメ」が続くとやる気を奪ってしまうので、夫婦でルールを決めておくことが必要になるのです。

 

ルールの中で一番大事なことは、お父さんお母さんが叱る事柄を統一させるということ。

たとえば、お父さんはご飯の前に子供がお菓子を食べても叱らないのに、お母さんは「ご飯だから今はダメよ。」と叱る家庭があるとしましょう。

 

こんなことが続くと、子どもは「どっちなの?」となり困惑します。そして、だんだんと知恵がついて物事の良し悪しではなく、人を見て判断するようになってしまいます。これではよくないですよね。

 

だから、「叱ることのルール」をきちんと決め、ブレのないように接することは、とても大事なことなのです。

我が家でも「おはよう」や「ありがとう」「いただきます」と挨拶をしたり、「ごめんなさい」と謝ることなど、生活習慣の基本的な部分は徹底しています。

 

また、「他の人を傷つけない」「嘘をつかない」など、社会生活に対してのルールを身につけていくことも大事です。命の危険があることは特に大事ですね。

ひとりで道路に走って飛び出したり、お友達を噛んだり、ハサミに興味をもって危ない時などは、しっかり叱りましょう。

 

私は叱る時に理由も伝えるようにしています。表情でも悲しい顔を作って「道路に飛び出して車とぶつかったら、あっ君も痛いけどママも悲しくなるからやめてね。」という具合です。「ママ、え~ん、え~ん?だめ?」と聞いてくれます。

 

次に同じことがあっても思い出して考えているので、なんとなくでも「ダメ」ということは伝わっているようだと感じています。

 

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先輩ママ

私は、理由もなくなんでも「ダメ」と言われて育ってきたから、”どうせ自分はダメなんだ”とずっと思いこんでいたわ。

 

「ダメ!」と言われてもやめないのは本能!?

 

おもちゃを窓ガラスにたたきつけ、「ダメ!危ないからやめなさい!」と言っても、チラッとお母さんと周りをみて、そのままたたきつける。

この手のことはよくあります。見ているお母さんにしてみれば怒る場面で、お手上げ状態になる時もあります。

 

ひどすぎる時は「どこまでやったら怒られるのか試してる?」「もしかして、ちょっと性格ゆがんでる?」など、我が子ながら発達や性格の面で不安にさせられることもあるのではないでしょうか。しかしながら、そういうことではないのです。

 

子どもの頭の中では、お母さんにとつぜん怒られると”どうして怒られたのか”を考えるのではなく、怒られたちょっと前にしていた”行動”で頭の中がいっぱいになります。そして目の前では、怒っている怖いお母さんの顔。

 

すると、子どもは無意識にその怒られたちょっと前にしていた行動(ここでは、おもちゃを窓ガラスにたたきつけるということ)を繰り返してしまうのです。頭で考えわざと繰り返してるのではなく、怒られたことで、とっさに無意識で繰り返してしまうということ。

 

無意識での反射行動になるので、仕方ないのです。仕方ないとはいえ、ダメなことはダメと伝えたいですし、そのままにもできません。

だから、まずは感情的に大きな声で叱らずに、母親自身が落ち着いて子どもがどうしてそういう行動をしたのかを考え、本人にも聞いてみましょう。

 

「いけないことをしたから叱る」「危険なことは命にかかわるので叱る」と、お母さんから子どもに、褒めるときと同じように理由を伝えてみましょう。

この時期に子どもの気持ちにしっかり寄り添うことができれば、今後すぐ叱るのではなく「この子はこう考えているんだな。」と、理解が変わってきます。

 

また、思春期をむかえると親に自分から話をしなくなることが増えてきますが、子供への理解を積み重ねていると、思春期の対応も変わってくるのです。

なぜなら、小さいころから子供が親を信用し、尊敬できる関係になっていると思春期をむかえても、子供のほうから話をしてくれるようになるから。

 

まだまだ小さい2歳児ですが、しっかりとしたお互いの信頼関係をつくっていくためには、「叱り方」「寄り添い方」がとても大事だということ。

私もとっさに大きな声で叱ったり、イライラから「どうして何回いってもわからないの?」と冷たい態度をとったこともたくさんあります。

 

母親にも人間としての感情があるので仕方ないと考えていました。でも今は、子どもの気持ちを考え、いったんフーっと深呼吸をして寄り添うようにしています。2歳児は個人差が大きく、言葉も成長もそれぞれに差がある時期ですが、かくじつに親が思っているよりも成長しているのです。

 

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*まとめ*

 

いかがでしたか?魔の2歳児と言われるほどなので、イヤイヤ期が重なったりして大変だと感じることも多いかもしれませんね。

それでも、言っても分からないからと投げ出さずに、真剣に話してみましょう。言葉は分からなくても気持ちは伝わるものです。

 

我が家の2歳6ヶ月の息子も、少しずつですが話せば理解できることが増えてきました。もちろん根気も必要ですが、仕方ない時期!と割り切っています。

生理前はホルモンバランスの関係もあり、どうしてもイライラする時があります。そんな時は、すこし離れて深呼吸...です。

 

自分の機嫌もとりながら、子供との関係を築いていきましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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