Pocket

スポンサーリンク

 

何をいっても嫌だといい、ほっといても嫌、何でもかんでも嫌!嫌!嫌!こんなことを言われてどう接すればいいの...。

子供が成長をすると始まる「イヤイヤ期」。子供の素直じゃない態度に悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

 

中にはイヤイヤ期が原因で育児ノイローゼになるほど、このイヤイヤ期は厄介です。

イヤイヤ期とは第一反抗期とも呼ばれ、自我が芽生えて成長する過程においてやってくる反抗期のこと。

 

子供によって個人差はありますが、主に1歳半から3歳半までが多くピークは2歳!「魔の2歳児」という言葉もあるほどです。

嫌だというだけでななく、泣き出したり暴れたりと、接し方も難しいと言われています。

 

では、このイヤイヤ期の子供に対してどのような対応をとれば良いのでしょうか。

今回は、イヤイヤ期の接し方についてお届けします。

 

イヤイヤ期の子供に対する接し方とは?

 

ジッと見守る。

この時期は、徹底的に自分の意思を通そうとします。それは、大好きなお母さんの真似をして、自分もやってみたい!という意欲があるということでもあります。

 

自分にもできる!と思っているんですね。とはいえ、まだ大人のように上手く気持ちが伝えられません。少しづつ言葉の理解は進み、言われていることは分かるけれど自分の言いたいことは言えないという状況で、これでは大人もイライラしますね。

 

自分がやりたいこと・思っていることを大人に伝えようとしますが、言葉でうまく伝えられず、もどかしい気持ちでいます。

そんな時に、大人にあれこれと手だし口出しをされたら、余計にイライラしてしまうのは仕方がないと思いませんか?。

 

また、2歳となると自分でできる事もかなり増えてきます。スプーンやフォークを使って食事が出来たり、大きめのボタンであれば自分で服を脱いだりすることができたり、靴を履くこともできます。

 

それに対して、親が手を貸そうとすると「嫌だ!」という言葉で表現するのです。

だからその時は、本人はどうしたいのか、何に対して嫌なのかを考えながら時間がかかってもゆっくり見守ってあげましょう。

 

5分ほど大人が我慢することで、子供が納得して順調に進んで動いてくれることは少なくありません。

時間がない時は「自分で1回やってできなかったら、ママが代わりにするね。」と声をかけるようにしています。

 

我が家の2歳君は、その一言があるだけで手を貸すときも、すんなりと受け入れてくれます。

 

時間に余裕をもつ。

先ほども書いたように、この時期はなんでも「自分でやってみたい」という気持ちが現れます。

出かける前など、急いでいる時は早くしてほしくて、つい子供にも「早くして!」と声をかけてしまいますね。

 

食べさせたり靴を履かせたり、子供がやることに対して手を出してしまう人もいるでしょう。

しかしながら、自分でやることは決して悪いことではありません。むしろ、大きくなって自分でできないと困ります。

 

だから、まずは親が朝の支度の時間を多めにとってみましょう。

 

そうすることで子供がもたもたしていても「早くしなさい!」と急かすこともありませんし、子供も落ち着いてやることができるので反抗的になることがありません。これはぜひ、試してみてください。

 

ただ、自分でやってみたけどできなくてイライラしてしまい、泣き叫んだり物を投げたりということもあります。

そんな時は「手を貸そうか?」どうしたいの?」と意見や気持ちを聞いてみてください。

 

ちなみに、我が家の5歳児と2歳児が朝起きてから登園できるまでに必要な時間は1時間半です。

1時間半あれば急かすことなく、本人のペースで準備ができます。必要な時間を知っておくと計画がたてやすいです。

 

そして、3歳以上になるとさらに理解できる言葉が増えて、伝えられる気持ちも増えることになります。

会話ができるようになると、お互いの気持ちを伝えて理解ができるので、双方ともだいぶストレスも軽減されるでしょう。

 

スポンサーリンク


 

先の見通しを伝える。

「おもちゃを片付けたらおやつにしようね。」とか、「この番組が終わったら行こうね。」などと先の予定を伝えるのです。

明日はどうしても早く家を出なければいけないという時は、寝る前に説明をすると理解し、わりとスムーズに動けます。

 

ただ子供は忘れることが多く、朝起きても寝る前に言った事を覚えていないことがあります。そんな時に「昨日の夜ちゃんと説明したよね?」と強い口調で言うと反発するので、そういう場合はもう一度やさしく説明をするようにしましょう。

 

個人差はありますが、「言っても分からないだろう。」と考えるのではなく、コミュニケーションをしっかりとって分かりやすく伝える事でうまく解決するパターンが少なくありません。

 

とはいえ、どうしても自分のやりたい事を優先してやってしまうことが多いです。テレビを消したり声かけをして行動を促したり、子供が誘惑されるものを遠ざけるようにしましょう

 

興味が他のことにうつることで、「嫌だ嫌だ。」の気持ちも変わります。ただ、子供によってはこだわりが強い子もおり、そこを遮られてしまうと怒りだしてしまう子もいるので、性格に合わせることが必要です。

 

気持ちを言葉にする。

イヤイヤ期は、自我を確立し一人の人間であることをアピールする時期でもあります。だから、まずは子供の事を認めましょう。

私がやってあげなくちゃ、と考えすぎる必要はありません。イヤイヤとややこしい時は、離れて距離を作るようにしています。

 

そして、自分が見たことや、感じたことを話して聞かせるのです。

「自分で手を洗いたいけど、蛇口に届かないんだね。どうしたら洗えるかな?」と声をかけると、踏台を探しに行きます。

 

キレイに洗えなくても袖が濡れても、「えらいね!」と褒めます。自分でできた!という満足感が得られるということ。

子供の存在を認めたあとで洗い残しを指摘するともう一度洗ってきれいにできるし、服もスムーズに着替えられています。

 

自分でできなくてイライラし、感情が爆発してしまった時も「こうしたかったんだね。」と子供の気持ちを代弁しましょう。

気持ちを言葉にすることで「こんな時はこの言い方。」ということが分かるようになります。

 

すると、泣き叫んで暴れて体中で気持ちを表現していたのが、言葉を使って気持ちを表現できるようになるのです。

先輩ママ

ゆっくり子供と向き合うってことね!

 

スポンサーリンク


 

イヤイヤ期の子供のダメな対応とは?

 

否定的な言葉がけをする。

この時期に、子供がやっていることに対して否定的な言葉をかけると子供から意欲を奪うことになりかねません。

つまり、やりたいという気持ちを摘み取ってしまい、チャレンジ精神もなくなる可能性があるということ。

 

無気力でやる気がない、興味がないということでは困ります。だからイライラしても否定的な言葉をかけないようにしましょう。

月齢が進んでくるとこのイヤイヤ期もいったん落ち着くので、永遠に続くわけではありません。ゴールはあります!

 

放置する。

もう知らない!と言いたくなる気持ちはよく分かります。しかしながら、「知らない!」と離れていかれたり怒鳴られても、子供としてはどうすればいいのか分かりません。

 

なぜ怒っているのか、どうすればいいのか何も分からず困ってしまい、恐怖も感じます。だんだんと、自分の意見ではなく大人の顔色を見て行動するようになったり、自分は悪い子だ・いらない子だと思うようになったりします。

 

それは、自己肯定感が低くなってしまうということ。

お友達と仲良くできなかったり、あきらめの早い子になったりする可能性も出てきます。

 

距離を置くことも大切ですが、けっして、捨て台詞を吐いて怒鳴るようなことはしないで欲しいものです。

放置ではなく見守り。目の届く範囲で、あたたかく見守ってくださいね。

 

先輩ママ

まずは、自分が穏やかでいることが大切ね。気分転換も必要よ!

スポンサーリンク


 

*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、イヤイヤ期の子供に対しての接し方をご紹介しました。

朝の支度で忙しいのに準備をせず遊んでばかり、注意をすれば物をなげるし泣き叫ぶ、と悩むママも多いです。

 

しかし、この自己主張も成長の証でほとんどの子供が通る道です。あなただけではありませんし、永遠でもありません。

どうしてもイライラしたり悩んでいる場合は周りの人に相談し、ストレスをため込まないようにしてくださいね。

 

あなたの笑顔は子供の笑顔の源です。おだやかな海のように広く心にゆとりを持つことで、子供の成長を噛みしめながら、一緒に乗り越えることができるでしょう。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!

今後の励みになりますので、ぜひ、ポチっと応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

 


子育て情報ランキング

スポンサーリンク