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いつもワンオペ。あなたの子どもなんだから、もうちょっと、ちゃんと見てよ...!

男性も育児休暇をとりましょう。イクメンってすごい。

 

このように耳にするが増えましたよね。社会全体が、早くそうなればいいなと思っています。

核家族が増え、実家を離れ、頼れる人が誰もいないという状況で子育てをしている人は少なくありません。

 

トイレに行きたいと思った時に行ける、あたたかいご飯が冷める前に食べ終わる、予定通りに物事が進む。

こんな普通のことが、当たり前にできるだけで嬉しいものですから、旦那様がいてくれると心強いですね。

 

しかしながら、旦那様に求めることがどうしても難しい場合もあるのではないでしょうか。

今回は、忙しい父親がどのように家族と関わることができるのかをお届けします。

 

ワンオペでの父親の役割とは?

 

我が家の旦那も職業的に、理解が進んだとはいえまだまだ難しいです。そんなときに、なぜ旦那は協力してくれないんだろうと腹をたてたり、よそのイクメンパパと比べたりしたところで解決はしません。

 

比べられる旦那様も、会社との板挟みになり疲れきってしまうでしょう。

夫婦の関係も疲れきってしまうことになりかねません。

 

忙しいとはいえ、我が家にも子育てでの父親の役割はあります。しかしながら、基本はワンオペです。家事分担などはしていません。正確には、世間の真似をして役割を決めましたが「待つ」ストレスを感じるだけでした。

 

子どもにとって良い子育てをふたりでする!だと認識しているので、少し世間とは違うのですがご紹介します。

 

【いざというときは確実に家庭優先】

普段は、旦那が単身赴任ということもあり、子どもと関わるのは妻である私の方が多いです。

観察していて気がついたことは、私がイライラしていたら、子どもたちも何故かイライラするということ。

 

反対に、「のほほ~ん」としていたらケンカは少なく、宿題の仕方やお菓子の分け方などアイディアをだして、考えて楽しんでいます。その「のほほ~ん」の源はまちがいなく旦那

 

なにか子どもがしでかして、善くないことがあっても、矢面にたって謝ってくれるのはいつも旦那です。

焦って冷静になれない時も、緊張して不安になるような時も、素早く対応してくれるので助かっているのは事実。

 

普段の育児に参加できないからこそ、なにか重要な場面ではとても心強くありがたいと感じます。

そして、子どもの事故や入院はいつ起こるか分かりません。ある日突然、生活リズムが変わります。

 

実際に、長男が5歳の頃、保育園の帰りにバイクではねられたことがあります。門扉を出て、やっぱりトイレに行きたいと戻ろうとした時の一瞬の出来事。さいわい、大きなけがにはなりませんでした。

 

でも、自分の目の前でという自責の念もあり、ショックは大きかったです。この頃は5人育児をワンオペだったので、救急車に付き添った後、旦那が来るまで他の子どもたちを保育園の先生方が見てくださいました。

 

また、次男が3歳の頃、保育園から帰ってきて「足が痛い」と歩けなくなったことがあります。

寝がえりさえできず、一晩中抱っこで過ごし、翌日の診察から1ヶ月以上、ひと夏の入院となりました。

 

まさかの出来事で、しかも私が病院での付き添いが必要だったので、ほんとうに大変だったと思います。

また、成長とともに友達とのトラブルなど予想外のことが起こることもあるのです。

 

謝りに行かないと...という時、女性だけでは心細かったりしますよね。

困ったとき、本当に困ったときに、確実に味方になってくれるという安心感はとても大きいものです。

 

【子どもたちの絶対的な存在】

なにかあるときは、「パパに聞いて」「パパに言うよ」「パパがダメって言ってる」など三種の神器のような単語。普段いないけど、このようにすることで「パパ」が子どもにとって身近になります。

 

絶対的な存在があると、「バレなければいいや」というような発想はしにくいようです。

バレたら怖いし怒られる...。と、我慢したり踏みとどまることができるようになります。

 

さらに、パパが怒る役をしてくれるので私は怒らずにいられるのです。注意や叱ることはありますし、イラッとすることもありますが、笑顔で過ごせることが多いのは事実でしょう。

 

なにか買う時は、「パパにありがとうしてね」と伝えます。

いつも家にいる時間が少ないのは、働いてくれてるからだよと教えています。

 

そうすることで感謝がめばえ、「いつもいないくせに、うるさいなぁ!」とはなりません。

 

【社会を教えてくれる】

仕事の話をしたり、社会情勢の話をしたり、子どもの世界観視野を広げてくれます。

切り口や視点が私とは違うので聞いていても楽しいです。

 

また、進路についての考え方も理論的に分かりやすく話してくれるのでありがたいです。勉強しなさいではなく、なぜ勉強するのか、勉強したらどうなるのか、勉強しないとどうなるのか、などを話すので伝わります。

 

パパが言うと行動も変わるので、「どこか少しでも感じることがあったんだなぁ」と判断できるのです。

 

普段はいない父親と、子どもたちをつなぐ橋が私。非日常でパニック状態になった時の精神安定剤が旦那。

我が家の育児における父親の立場、育児参加の方法としては、こんな感じです。

 

「食後の洗いものはパパの役割ね!」と分担を決めたこともありましたが、待ってることがストレスになるのでやめました。旦那が帰ってくるまで片付かない、帰れないとなったら朝のスタートが洗い物から。

 

旦那にとっては「悪い...。」と謝ることがストレスになり、お互いにぎくしゃくしてしまったのです。

より良くするために話し合って決めたのに、お互いにストレスになるだけ。

 

イクメンという言葉に憧れて、はりきって分担を決めましたが、確実に我が家向きではありませんでした。

一般的な分担ではなく、あなたも旦那様も納得できる、家族にとってのベストな形が見つかるといいですね。

 

私の周りには、自由に動けるママ友がたくさんいました。だから、旦那の帰りが遅いのをいいことに、我が家でよくご飯を食べていました。これは、私にとって最大のメリット。

 

子だくさんで、ぞろぞろ引き連れて出かけるのは、正直なところ疲れることが多いです。しかしながら、自宅に来てもらうことで、気兼ねなくワイワイできるようになります。

 

それを許してくれる旦那と、集まってくれる友達のおかげで乗り越えられたと感謝でいっぱいです。

 

先輩ママ

なんでも、向き不向きはあるものね。育児にも、お互いの得意なところを持ち寄れたらいいのかもしれないわね。

*まとめ*

 

いかがでしたか?今回は、ワンオペでの子育てにおける父親の立場についてお届けしました。

1人1人顔や性格が違うように、家庭ごとに違いがあって当然です。

 

周りがどうかということにとらわれ過ぎずに、家族の笑顔を軸に考えてみてくださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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