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布団から出てしまっている!こんなに寒いのに...。風邪をひいたら大変。

気持ち良さそうな寝顔に、慌てて布団を掛ける。そんな経験が、あなたも1度はあるのではないでしょうか?

 

寒い時期になると「布団が暖かくて気持ちいい~!出たくない!」と、思いますよね。それなのに、子供はすぐに布団から出てしまうことが少なくありません。気になって夜中に何度も起きては布団をかけ直しているのに、気が付けばまたすぐに布団を蹴っている...。

 

寒くても、母親だってゆっくり寝たい!結論からいうと、お腹を暖めていたら大丈夫。

今回は、このように子供が布団からでてしまうことについての対処方法をご紹介します。

 

子供が布団から出てしまうのはなぜ?

 

そもそも子供は、体温が高く暑がりな生き物。布団を蹴ってしまうのにはちゃんとした理由があるのです。

理由が分かれば、対処法が浮かんできますよ。

 

子供は寝相が悪い。

レム睡眠ノンレム睡眠という言葉を聞いたことはありますか?これは睡眠のサイクルのこと。

レム睡眠とノンレム睡眠が交互に繰り返されて睡眠は成り立っているのです。

 

レム睡眠とは、急速眼球がある状態。眠っていても眼球が動いているということは、眠りの浅い状態のこと。寝返りが多い。

ノンレム睡眠は、その反対で眼球が動かない、しっかりと深い眠りについている状態のこと。90分のサイクルで入れ替わる。

参考:日本医師会 健康になる!睡眠の化学より

 

大人の場合はレム睡眠がだいたい20%なのに対し、子供は50%と長い時間レム睡眠ということになります。

レム睡眠中は夢を見たり、寝返りをうったりすることが確認されているとのことなので、子供の寝相が悪い原因の1つです。

 

動くことが多ければ、布団を蹴飛ばしたりゴロゴロと頭と足の場所が入れ替わったりすることも納得できますね。

 

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子供は体温が高いので暑がり。

子供は大人と比べると、体温が高いです。布団をしっかりかぶって寝ている状態というのは、布団の中の熱気で体を温められている状態です。そのため、暑いと感じ子供にとって不快な環境であるため、スッキリさせようと布団から出てしまいます。

 

夏の終わりに、もう寒いだろうと長袖のパジャマを着せたら暑いと脱いだり、寝る時に薄手の毛布をかけたら汗をかいていたり。

一緒に寝ていて、私は寒いと感じるのですが、子供は本当に暑いようです。

 

布団が重たい。

子供にとって睡眠中の寝返りは大切です。そのため、寝返りがうちにくい重たい布団は、体が固定されてしまって窮屈に感じます。

重たい布団は子供には不向きです。大人だって寝苦しいですよね。軽くて、通気性や吸汗性の優れた布団がいいでしょう。

 

ホームセンターなどでも1000円くらいで売っている、お財布に優しくてお肌にも優しそうな軽い毛布が、うちの子供たちは大好きです。

肌ざわりが気持ちいいから、だそうで好んで使ってくれます。あとは羽毛布団。軽くてあったかくて最高ですね。

 

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先輩ママ

軽くて暖かい布団、私の肩こりにも良さそう...!

 

子供が布団かけないで寝る時の環境もチェック!

 

私の通う小児科の先生の言葉をご紹介します。「子供は温めすぎない。熱を発散させる。」です。

子供にとって暑いことは不快となり、不快な熱はすぐにでも発散したいと考える生き物なのだということ。

 

ですので、子供が寒い時期に寝る時のポイントは「温め過ぎず、熱を発散できる環境」となります。昔から、頭寒足熱と言われるように、頭(上半身)は冷やしても足(下半身)を冷やさないように、という環境が良いとされています。

 

起きている時だけではなく、寝ている時にも有効なのかもしれませんね。そこから、寒い時期の子供の睡眠環境を考えてみましょう。

 

エアコンを使わないこと。

お住まいの地域にもよるのですが、たいていのお家は機密性が高く、冬でもそこまで寒いことはないでしょう。いや、底冷えのするお家に住んでたこともありますが、エアコンだけでは芯から温まることはありませんでした。

 

だから寝る時は「寒いかな?」とわざわざエアコンをつける必要はありません。つけていても、布団に入るからと消す方が良いです。

子供にとっては大人が「寒いかな?」と思う温度がちょうど良いこともあります。また、エアコンは温度が一定に保たれますね。

 

実は、これも人間にとっては不自然なこと。温度の揺れがある方が熟睡できるようになっています。節約にもなるし、エアコンは切って寝ることがオススメです。

 

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寝る直前の入浴は避ける。

寝る直前にお風呂に入っていませんか?お風呂に入ると体が温まって気持ちよく、ぐっすりと眠れます。ただし、これは大人の場合です。

子供は、寝る2時間前くらいに入浴を済ませるといいでしょう。2時間前に入浴を済ませることで、体温がゆっくりと下がっていきます。

 

体温が下がることで、質の高い睡眠に入るので子供にとっては入浴は早めがいいと覚えておきしょう。私も知らなかった時は、湯冷めする前に布団に行こう!と急いでいましたが、焦らなくなりました。

 

そして、よく考えてみると、急いでも布団に入ったら汗をかいて、シャツの背中がびっしょりになって冷えることもありました。

お風呂に入ったのに、すぐに汗をかいてまた着替える...。効率の悪いことをしていたようです。

 

重たい布団はNG。

子供にとって寝返りは大切な運動と考えてみましょう。そう考えると重たい布団はかわいそうですね。子供に掛ける布団は、通気性重視の吸汗性がいい布団にしましょう。軽い素材がベストです。大人では「ちょっと寒いかな?」と思うくらいの大人マイナス1枚がおすすめ。

 

重い方がズレにくいので良さそうですが、寝やすさを重視する方が良いということですね。

 

寒い時期にできる対策とは?

 

それでは、寒い時期にできる対策についてご紹介していきましょう。ここでのポイントは「体の中心部は温める」ということです。

子供は手足で熱を発散しています。靴下や手袋、帽子といったアイテムは必要ありません。

 

うちの子は、靴下や手袋を履かせても、しっかりと朝には脱いでいました。体の中心部を冷やさない対策が大切だということ。

 

子供が布団から出てしまう時はスリーパー!

毛布のようなあったか素材でできたスリーパーは、体の中心部を温めてくれます。着る毛布ともいいますね。個人差があり、これさえも「暑い!」という子もいるので、嫌がるのであれば必要ありません。でも私は、寝てしまってから着せるようにしていました。

 

お腹と背中と肩がすっぽりと隠れるような、ベストタイプのスリーパーがおすすめ。寝返りをいくらうっても、布団をぜんぶ蹴飛ばしても、しっかりと体の中心部を守ってくれているので安心です。

 

子供が布団から出てしまう時は腹巻!

お腹をまる出しで寝ていると、体全体を冷やしてしまいます。お腹を出して寝るのは注意しましょう。冷えて下痢をすることもありました。

腹巻はお腹を守ってくれて、ほわっと暖かくなるのでおすすめ。パジャマについているタイプの腹巻はぐずって脱ぐこともなく便利でした。

 

100均にも、可愛くて子供の体にフィットする腹巻があるので何枚か買って、洗い替えにしてもいいですね。

とにかく、お腹はきちんと温めるようにしましょう。

 

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子供が布団から出てしまう時は加湿!

寒い時期は、湿度が低く乾燥しています。乾燥していると肌トラブルが起きたり、風邪などもひきやすくなります。

お部屋の加湿をしておきましょう。また、子供の肌トラブルも乾燥からくることがあります。寒い時期は保湿も大切。

 

そして、どうしてもエアコンをつけて寝たいのであれば、加湿はマストアイテムと言えるでしょう。布団からでて寒いところで寝ていても、喉や鼻の粘膜が乾燥します。風邪やインフルエンザから子供を守るために、加湿で粘膜を守りウイルスの侵入を抑えます。

 

先輩ママ

内緒なんだけど、娘たちは昼間も腹巻を重宝しているわ。

 

子供に最適!お肌にも優しい布団!

軽い・肌触りが良い・軽いが子供にとっての良い布団の条件だとしたら...。条件にピッタリの布団を見つけたのでご紹介します。

私も娘もアトピーとアレルギー性鼻炎があり、さらに娘はハウスダストアレルギーも...ということで、埃やダニなどが苦手です。

 

なんと、この布団はダニが住めない!布団の中はあたたかくて気持ちが良いのは嬉しいけど、鼻水との戦いで、夜中も目が覚めて鼻をかむために起きていました。それが、この布団にするだけでかなり変わります。もう、オールシーズンこれしか使えません。

 

我が家にはまだ、たまに「おねしょ」する子がいるので、布団が洗えるのは本当に嬉しいです。

お客様の声がくわしく書かれているので、イメージがわきやすく参考になります。気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

 


「陽だまりの休息」掛布団

まとめ



いかがでしたか?今回は、子供が布団から出てしまうと心配になる、寒い時期の子供の睡眠環境についてお届けしました。

 

  • エアコンは必要ない
  • 大人マイナス1枚の布団
  • 寝る直前の入浴はNG
  • 軽くて通気性・吸汗性のいい布団がおすすめ
  • 体の中心部を温める
  • 加湿にも気を配ろう

 

子供が布団かけずに寝る冬の寒い時期は、親として心配することも多くなってしまいますね。だからといって、布団のことが気になり親の熟睡が妨げられると、辛いものがあります。

 

お腹を温めていれば、少しくらい布団をかけないで寝ていても大丈夫だということ。

生活リズムと食生活、睡眠、トータルで子供の健康を考えていきましょう。

 

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